中絶手術を受けて学んだこと

私の無責任さによる中絶手術

相手のリードに任せて避妊具なしで性行為 / 妊娠検査薬の陽性反応 / 私の無責任さによる中絶手術 / 中絶により彼氏との破局と罪悪感の日々

カウンセリング中に、何度も掻き出すや吸い出すという表現を耳にしました。
胎児をそのような形で体外に出すとは、いかに浅はかで無責任なことをしたのかと自分を恨みました。
結局私は、吸引法での中絶手術を選びました。
出血量が少なく、身体への負担も軽いと言われたからです。
話が決まってから実際の手術日までは、何日もありませんでした。
やはりそれだけ急を要することなのでしょう。
心の準備も、整えている暇などなかったです。
当日はベッドにて静脈麻酔で眠らせてもらい、そのまま手術室に運ばれました。
目が覚めると3時間経過していましたが、先生や母親の話によると中絶手術自体は15分で終わっていたそうです。
簡単なカウンセリングが終わると、予め聞いていた通り本当に日帰りで帰宅することができました。
術後にはやや性器に違和感を感じていましたが、それもすぐに消えました。
ほんの数時間前までとにかくこの現実から逃げ出したいと考えていたのに、何か悪い夢を見ていたかのような気分でした。